やっぱり、繋がってたんだね!
2004年9月15日自然淘汰され、あなたは残った。
やっぱり。やっぱり!
ばーか だね。
私は あなたが だーい好き なんだよ。
見限る なんて ある訳 ないじゃん。
ふー。 「ブルー」 が 解けた!
やっぱり。やっぱり!
ばーか だね。
私は あなたが だーい好き なんだよ。
見限る なんて ある訳 ないじゃん。
ふー。 「ブルー」 が 解けた!
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i-miss-you-so.-s-
2004年9月14日なんで、必死でコンタクト取ろうとしてくれないのでしょう。
何か方法があるでしょう!
まさか故意にリセットしたなんて思っているんじゃないよね。
あ〜、連絡取れるまで、ブルーだよ。
チケットはどうなったんじゃい! も〜っ
「早朝の夢」
私は好きな人(何故か知らない顔の人なのだが・・)の家の前で洗濯物を畳んでいる。
それは、彼の家の洗濯物。
量が多くて日が暮れてくる。
その間に彼の父親が2度出入りするが、こちらを無視している。
家の中にいる筈の彼も外をちらっとも見てくれない。
(私は心の中で冷たい彼の事なんて好きになるのは止めよう・・・と思っている。)
そして、洗濯物を庭にそっと置いておこうか・・・
夜、もしかしたら雨が降らないとも限らないので、呼鈴を押して持っていくか 迷っている。
今の私の気持ちの現れでしょうか。
「呼鈴」押そうか・どうしよう。
昌嗣の友達に連絡とろうか・どうしよう。
何か方法があるでしょう!
まさか故意にリセットしたなんて思っているんじゃないよね。
あ〜、連絡取れるまで、ブルーだよ。
チケットはどうなったんじゃい! も〜っ
「早朝の夢」
私は好きな人(何故か知らない顔の人なのだが・・)の家の前で洗濯物を畳んでいる。
それは、彼の家の洗濯物。
量が多くて日が暮れてくる。
その間に彼の父親が2度出入りするが、こちらを無視している。
家の中にいる筈の彼も外をちらっとも見てくれない。
(私は心の中で冷たい彼の事なんて好きになるのは止めよう・・・と思っている。)
そして、洗濯物を庭にそっと置いておこうか・・・
夜、もしかしたら雨が降らないとも限らないので、呼鈴を押して持っていくか 迷っている。
今の私の気持ちの現れでしょうか。
「呼鈴」押そうか・どうしよう。
昌嗣の友達に連絡とろうか・どうしよう。
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携帯水没・・・
2004年9月12日データも消えちゃった〜
今日はコンサート・ホールのボラをして、ボラ仲間から劇団への誘いの話があった。
少し、うきうきした気分になったけど・・・
データ喪失 「ふ〜ぅ」
他の人と繋がらないのは運命と思って諦める。
でもでもー、昌嗣と繋がらないのは め・げ・る・
今日はコンサート・ホールのボラをして、ボラ仲間から劇団への誘いの話があった。
少し、うきうきした気分になったけど・・・
データ喪失 「ふ〜ぅ」
他の人と繋がらないのは運命と思って諦める。
でもでもー、昌嗣と繋がらないのは め・げ・る・
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「都合の良い女」って、何だろ・
2004年4月5日あ゜ー、何かいつものパターンになってきた〜
と、恋の予感を匂わせて、ついポロリと友人に口を滑らせたら
「都合の良い女」にはなるなよ! の一言。
んー、有難いお言葉。
私には、あなたのような、しっかりとしたお目付け役が必要!
でもね、はたから見たら「コンビニ女」かもしれないけれど、
少し不幸な女を演じたい願望のある私には
全くのお日様かんかん照りの眩しい場所は居心地が悪くってね。
木漏れ日が好きなんだよね。
揺れる日差しに身を任せていたいんだよ。
・・・それは「自覚の無い女」って、とこかな?
と、恋の予感を匂わせて、ついポロリと友人に口を滑らせたら
「都合の良い女」にはなるなよ! の一言。
んー、有難いお言葉。
私には、あなたのような、しっかりとしたお目付け役が必要!
でもね、はたから見たら「コンビニ女」かもしれないけれど、
少し不幸な女を演じたい願望のある私には
全くのお日様かんかん照りの眩しい場所は居心地が悪くってね。
木漏れ日が好きなんだよね。
揺れる日差しに身を任せていたいんだよ。
・・・それは「自覚の無い女」って、とこかな?
何の気まぐれで〜?
2004年4月3日何十年ぶりかで、弦に触れてみました。
弓は「風化・・」
楽譜「読めない・・」
指「うっ・・動かない・・」
「ふ〜 でも、リハビリのつもりで や・り・ま・す よっ !」
7月の演奏会に参加するぞーぉ!
それにつけても チェーホフの「かわいい女」から脱却できないワタシって自立できない依存型のおんな な・の・か・ な〜
弓は「風化・・」
楽譜「読めない・・」
指「うっ・・動かない・・」
「ふ〜 でも、リハビリのつもりで や・り・ま・す よっ !」
7月の演奏会に参加するぞーぉ!
それにつけても チェーホフの「かわいい女」から脱却できないワタシって自立できない依存型のおんな な・の・か・ な〜
夢日記 ?
2004年3月30日RV車に乗っている。 前輪の左タイヤの空気が足りない・・。
ある家(施設っぽい造り)の前に止まり、家人に玄関に置いてある空気入れを借りる。
車に戻ると同乗していたHが、ここの施設の夜勤者が枕を貸してくれと、車に置いてあったクッションを持っていった との事。
「え゛〜! 何で 貸・す・のー!」 と私。
取り返しに行こうとする。
が、ふと見た車の中にその男・・・中年太りで髪の毛ボサボサのむっさい奴が寝ている。
私、激怒!
「何で、あなた、ここで寝てるの! 早く、降りなさいよ! も〜、信じられない!」
そして、そういえばこの家の奥部屋のキャビネットに日記帳を置きっぱなしなのを気づく。
家の引き戸を開け、中に入ると防犯ブザーが鳴るが私は構わず奥の部屋に入りキャビネットからノートを抜き取る。
場面設定が変わり
私はそこで介護士として働いている。
救急患者が出て数人ベッドに駆けつける。
(その中には元の職場同僚が数人いる。)
どうする?と検討・・・。
すると「こういう場合・・・すれば良いんだよ!」と、見知った看護師が言う。
(ふ〜ん。さすが・・さん。頼りになる!)
私は患者が眼を覚ましたあと、「水」を欲しがると思い用意しておこう と思っている。
何かあやふやで思い出せない夢だー。
それにしても仕事の夢なんか見たくないんだけれど・
ある家(施設っぽい造り)の前に止まり、家人に玄関に置いてある空気入れを借りる。
車に戻ると同乗していたHが、ここの施設の夜勤者が枕を貸してくれと、車に置いてあったクッションを持っていった との事。
「え゛〜! 何で 貸・す・のー!」 と私。
取り返しに行こうとする。
が、ふと見た車の中にその男・・・中年太りで髪の毛ボサボサのむっさい奴が寝ている。
私、激怒!
「何で、あなた、ここで寝てるの! 早く、降りなさいよ! も〜、信じられない!」
そして、そういえばこの家の奥部屋のキャビネットに日記帳を置きっぱなしなのを気づく。
家の引き戸を開け、中に入ると防犯ブザーが鳴るが私は構わず奥の部屋に入りキャビネットからノートを抜き取る。
場面設定が変わり
私はそこで介護士として働いている。
救急患者が出て数人ベッドに駆けつける。
(その中には元の職場同僚が数人いる。)
どうする?と検討・・・。
すると「こういう場合・・・すれば良いんだよ!」と、見知った看護師が言う。
(ふ〜ん。さすが・・さん。頼りになる!)
私は患者が眼を覚ましたあと、「水」を欲しがると思い用意しておこう と思っている。
何かあやふやで思い出せない夢だー。
それにしても仕事の夢なんか見たくないんだけれど・
夢日記 ?
2004年3月26日私は窓際の席で昼食を食べている。
周りには仕事仲間達がいる。
そこにTちゃんが
「・・・できないんだけれど、どうしたら良いんでしょうか?」
と、仕事上の事を聞きにくる。
私は
「・・・したら良いんじゃない。」
と答える。
「あっ、そーか。」とTちゃん。
すると、Mが
「そんな事も判らないの! ばーか!」と言って、けらけら笑う。
Tちゃんも冗談と受け止めたように笑う。 そして、私もにこやかな笑顔に。
でも、心の中で
(Tちゃん、傷ついてないだろうか? 私もMと同類に思われていないだろうか? 何か気の利いた事を言ってフォローしてあげれば良かったのに・・)と気にしている。
窓の外を見ていると顔見知りのカップルが入ってくる。
その時、手を滑らせカップが手から滑り落ちる。
何故か、2つのカップが落ちて割れる。
私は落とした理由付けをしなくちゃ と、とっさに思い
「いや〜。あなた達付き合っていたの? 知らなかった・・。
あんまり、びっくりしたものだから、持ってたカップを取り落としちゃたじゃないの〜!」と男に言っている。
欠片を拾って繋ぎ合わせると「ピンクのブタの貯金箱」に・・・。
そして、内側にダイヤのピアスが引っ掛かっていた。
(あぁ、以前、入れて置いたんだったー。 欠片をすぐに捨ててしまわなくて良かった〜。 くっつけて、また、使おうっと。)
場面一転
蓋がとれたトランクに可愛いセルロイドの人形が入っている。
私は人形が履いている黒い靴を脱がせる。
すると、脱がせても黒い靴が足先に描かれている。
「痛ーい!」と人形が叫ぶ。
「あっ、そうなの? この方が気持ちが良いと思ったものだから・・・」と私。
周りには仕事仲間達がいる。
そこにTちゃんが
「・・・できないんだけれど、どうしたら良いんでしょうか?」
と、仕事上の事を聞きにくる。
私は
「・・・したら良いんじゃない。」
と答える。
「あっ、そーか。」とTちゃん。
すると、Mが
「そんな事も判らないの! ばーか!」と言って、けらけら笑う。
Tちゃんも冗談と受け止めたように笑う。 そして、私もにこやかな笑顔に。
でも、心の中で
(Tちゃん、傷ついてないだろうか? 私もMと同類に思われていないだろうか? 何か気の利いた事を言ってフォローしてあげれば良かったのに・・)と気にしている。
窓の外を見ていると顔見知りのカップルが入ってくる。
その時、手を滑らせカップが手から滑り落ちる。
何故か、2つのカップが落ちて割れる。
私は落とした理由付けをしなくちゃ と、とっさに思い
「いや〜。あなた達付き合っていたの? 知らなかった・・。
あんまり、びっくりしたものだから、持ってたカップを取り落としちゃたじゃないの〜!」と男に言っている。
欠片を拾って繋ぎ合わせると「ピンクのブタの貯金箱」に・・・。
そして、内側にダイヤのピアスが引っ掛かっていた。
(あぁ、以前、入れて置いたんだったー。 欠片をすぐに捨ててしまわなくて良かった〜。 くっつけて、また、使おうっと。)
場面一転
蓋がとれたトランクに可愛いセルロイドの人形が入っている。
私は人形が履いている黒い靴を脱がせる。
すると、脱がせても黒い靴が足先に描かれている。
「痛ーい!」と人形が叫ぶ。
「あっ、そうなの? この方が気持ちが良いと思ったものだから・・・」と私。
夢日記 ?
2004年3月23日古都のような街並みの中を私は車で目的の家に行く。
中はホテル。 私はそこのテナントで入っている喫茶店の従業員。
いかに喫茶店に人を呼び込むか? と検討中。
泊り客に割引カードを配って呼び込もう! と言う事に。
(場面は一転)
年代物の洋家具に囲まれた薄暗い部屋の中。
初老の画家か写真家?、若い見知らぬ女の子、H子、私がいる。
締め切り期日が近づいて何か作品を創らなければならないらしい。
目の前に豪華なスモーキー・ピンクのグラジオラスの花とディープ・パープルの小ぶりの花が現れる。
これなんて良くない? と男の声。
「そうね。 この花弁のうねりが良いよね。」と私。
先生も「そうだね〜」と言う。
(何か気の無い返事だけれど・・)
場面一転
女の子がヌードモデルになっている。
(ふ〜ん、結局ヌードにしたんだ。 やっぱり。)
家まで送って行くと云う先生の言葉は、キャンセルに。
場面は変わり私は隣りの家の門に。
安っぽい白く半透明の花瓶 と ごてごてと装飾された黒茶の壷(どうみても、私の趣味では無いのだが・・) を返しに行く。 どうやら無断で持っていったらしい。
「あまり、素敵なのでお預かりしていました。 どうも、すみません。」
(変な言い回しだけれど、夢の中では自然〜)
「こんな物で良ければ、いくらでもどうぞ。」
そして初老の女主人は
「あんな格式があって堅苦しい家は出た方が良いよ。」
(私を先生の妻だと思っているらしい。)
「この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。
この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。
この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。」
眼が覚める。
中はホテル。 私はそこのテナントで入っている喫茶店の従業員。
いかに喫茶店に人を呼び込むか? と検討中。
泊り客に割引カードを配って呼び込もう! と言う事に。
(場面は一転)
年代物の洋家具に囲まれた薄暗い部屋の中。
初老の画家か写真家?、若い見知らぬ女の子、H子、私がいる。
締め切り期日が近づいて何か作品を創らなければならないらしい。
目の前に豪華なスモーキー・ピンクのグラジオラスの花とディープ・パープルの小ぶりの花が現れる。
これなんて良くない? と男の声。
「そうね。 この花弁のうねりが良いよね。」と私。
先生も「そうだね〜」と言う。
(何か気の無い返事だけれど・・)
場面一転
女の子がヌードモデルになっている。
(ふ〜ん、結局ヌードにしたんだ。 やっぱり。)
家まで送って行くと云う先生の言葉は、キャンセルに。
場面は変わり私は隣りの家の門に。
安っぽい白く半透明の花瓶 と ごてごてと装飾された黒茶の壷(どうみても、私の趣味では無いのだが・・) を返しに行く。 どうやら無断で持っていったらしい。
「あまり、素敵なのでお預かりしていました。 どうも、すみません。」
(変な言い回しだけれど、夢の中では自然〜)
「こんな物で良ければ、いくらでもどうぞ。」
そして初老の女主人は
「あんな格式があって堅苦しい家は出た方が良いよ。」
(私を先生の妻だと思っているらしい。)
「この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。
この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。
この街でなら、何とかなるよ。 あんたなら。」
眼が覚める。
私の心は鈍感で
外の声 「しんどいでしょう?」と囁くも
「ぜーんぜん」と暢気顔
私の体は敏感で
そのうち大声〜叫びだす
ごめんね・やっと、気づいたよ。
「私が私に頬ずり出来れば
そうして、あげるんだけど・・・。」
外の声 「しんどいでしょう?」と囁くも
「ぜーんぜん」と暢気顔
私の体は敏感で
そのうち大声〜叫びだす
ごめんね・やっと、気づいたよ。
「私が私に頬ずり出来れば
そうして、あげるんだけど・・・。」