夢日記 ?

2004年3月26日
私は窓際の席で昼食を食べている。
周りには仕事仲間達がいる。
そこにTちゃんが
「・・・できないんだけれど、どうしたら良いんでしょうか?」
と、仕事上の事を聞きにくる。
私は
「・・・したら良いんじゃない。」
と答える。
「あっ、そーか。」とTちゃん。
すると、Mが
「そんな事も判らないの! ばーか!」と言って、けらけら笑う。
Tちゃんも冗談と受け止めたように笑う。 そして、私もにこやかな笑顔に。
でも、心の中で 
(Tちゃん、傷ついてないだろうか? 私もMと同類に思われていないだろうか? 何か気の利いた事を言ってフォローしてあげれば良かったのに・・)と気にしている。

窓の外を見ていると顔見知りのカップルが入ってくる。
その時、手を滑らせカップが手から滑り落ちる。
何故か、2つのカップが落ちて割れる。

私は落とした理由付けをしなくちゃ と、とっさに思い
「いや〜。あなた達付き合っていたの? 知らなかった・・。
あんまり、びっくりしたものだから、持ってたカップを取り落としちゃたじゃないの〜!」と男に言っている。

欠片を拾って繋ぎ合わせると「ピンクのブタの貯金箱」に・・・。 
そして、内側にダイヤのピアスが引っ掛かっていた。
(あぁ、以前、入れて置いたんだったー。 欠片をすぐに捨ててしまわなくて良かった〜。 くっつけて、また、使おうっと。)

場面一転
蓋がとれたトランクに可愛いセルロイドの人形が入っている。
私は人形が履いている黒い靴を脱がせる。
すると、脱がせても黒い靴が足先に描かれている。

「痛ーい!」と人形が叫ぶ。
「あっ、そうなの? この方が気持ちが良いと思ったものだから・・・」と私。


 

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